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『食を活かした健康経営』

働き盛り世代の健康管理研修会

 

                      2018.12 東松山保健所  

      

   昨今、わが国でも「健康経営」が話題となることが増えました。(「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の

  登録商標です。)

   今回の研修会でも、「健康経営」の考え方を初めて知った方々が多かったのですが、”なぜ、この取り組みを 

  行ったらよいのか”という最も重要なことについて、アメリカのとても面白い結果が得られた論文を見ていただき

  ご説明させていただきました。また、先駆けて取り組んでいる国内外の事例をご紹介させていただき、ご自分達の

  企業で”何ができるのか”、”何をしてみたいか”を話し合う時間も設け、参加型の研修会を実施しました。

 

   新しい事への取り組みは困難なことも多く「できない」という発想も浮かびがちですが、今回は「できない」は

  禁句とし、”やってみたい”、”こんな事ができたらいいな”と、明るい発想で考えてみようということにしました。

   また、取り組んでいることや実施したことが社員や企業にとって良かったことだったのかを「見える化」する

  ための「評価」についても、あらかじめ計画時に考えておくことの重要性もお伝えしました。

   

   研修会が終わる頃には、参加者の多くの皆様に「健康経営」の取り組みが自分達にもできるのではいか、と思っ

  ていただけたようです。それぞれが「初めの一歩」や「小さな取り組み」を誰かに発言して行くことができると、

  少しずつでも何かが動きだしていくのではないかと思います。

  皆様からの感想(研修会の中で特に参考になった点や興味を持った点;アンケート結果より)

  ・みんなで話し合う時間がとても有意義だった。新しい発見があってよかったです。

  ・健康経営をすすめるにあたって、楽しく工夫して実現することが大切なのだと学んだ。

  ・取り組みへの評価、その結果に対する工夫をすること。

  ・企業の取り組み事例を参考に、企業と行政が連携して行う健康づくりの取組を考えたい。

  ・職場(企業)の発展は「人」にあり。”健康に関する損失コスト”というキーワードが大変、心にひびきました。
   ちょっとした変化を起こそうとしてもらえるよう栄養相談を行っていきたいと思いました。安達先生のお話が

   大変よかったです。
  ・市民や職員が食べる庁舎内の食堂の内容について、検討できる場面が管理栄養士はなかったので、どうにか取り

   組めたらと思いました。

  ・相手が何を求めているのか、を考える!! 声に出して(相談する)アピールすることが大切。

  ・安達先生の資料は大変参考になります。当方、DHの事業所への説明を行う役目があり、次回への自分への
   参考になりました。

  ・周辺の方々と話して意見交換ができたので、他の事業所のイベントなどもマネしてみようと思いました。

  ・様々な企業の取り組について知ることができました。

  ・米国の取組み事例が面白く、参考になる。

  ・外国の取り組み事例。 情報交換。

  ・麺類のプラスワン小鉢をやってみたいと思いました。

  ・社員食堂でこれからできそうなこと、意見交換時にたくさん聞けてよかったです。

  ・食堂を福利厚生面から捉えるのではなく、健康管理の場として活用していく事の重要性。

  ・”あったらいいな”として問題を出し合った点。

  ・健康経営の考え方は、行政(庁内)でも大切だと思っていました。求められる業務多様化、きめ細かいサービス
      の対応にあたった職員が倒れてはいけないと思うので、今後職員向けの研修を企画できたらよいかと思いまし
      た。

 

  

   

   

  

   

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